Serenite

コラム

2026-04-18 15:04:00

鍼灸が「脳」に働きかける──MRI画像が示した科学的メカニズム

鍼灸が「脳」に働きかける──MRI画像が示した科学的メカニズム | セレニテ

BRAIN & ACUPUNCTURE

鍼灸は「脳」に働きかける
MRI画像が証明した、
感情と思考を司るネットワークへの作用

The Neuroscience of Acupuncture — What Happens Inside the Brain

セレニテ 院長 | 鍼灸コラム | >
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「鍼灸は気の流れを整える」という説明に、どこかふわっとした印象を感じていた方も少なくないでしょう。しかし近年、脳科学の視点から鍼灸の作用メカニズムが次々と解明されてきています。2026年に発表されたMRI研究は、鍼灸刺激がうつ病患者の脳内でいかに具体的な変化をもたらすかを、画像として可視化しました。

研究の概要──MRIで「鍼灸中の脳」を撮る

2026年 査読付き神経科学論文
日本の研究チームが、大うつ病性障害(MDD)の患者11名と健常対照者14名を対象に、鍼灸施術の前・施術中・施術後の3タイミングでASL-MRI(動脈スピンラベリング磁気共鳴画像法)を撮影しました。ASL-MRIとは、脳の各部位への血流量を非侵襲的に計測できる最新の手法です。

使用したツボは、合谷(LI4)・内関(PC6)・足三里(ST36)・太衝(LV3)の4穴。いずれも自律神経・メンタル・消化器系へのアプローチに臨床で広く用いられる経穴です。
出典:Matsuura Y. et al. (2026). An arterial spin-labeled magnetic resonance imaging study of brain activation in patients with major depressive disorder during acupuncture stimulation: An exploratory study. Psychiatry Research: Neuroimaging. https://doi.org/10.1016/j.pscychresns.2026.112220

研究が明らかにした3つの発見

① 前頭前野(DLPFC)の血流が増加・持続した

うつ病患者において、鍼灸施術中から施術後にかけて中前頭回(背外側前頭前野/DLPFC)への血流が有意に増加し、刺激終了後も持続しました。DLPFCは「実行機能」「意思決定」「感情制御」を担う領域で、うつ病では活動が低下することが知られています。鍼灸がこの領域を活性化することは、神経科学的な抗うつ作用の根拠として注目されます。

② 扁桃体・後帯状皮質の過活動が鎮静化した

一方で、扁桃体(amygdala)後帯状皮質(PCC)の血流は施術後に低下しました。扁桃体は恐怖・不安・感情記憶を処理する部位であり、うつ病では過活動状態になりがちです。後帯状皮質は「心が彷徨う(マインドワンダリング)」状態、すなわち反芻思考やネガティブな自己評価と関連する領域です。鍼灸がこれらの「感情暴走」を抑制した結果が、画像として現れました。

③ 健常者とは異なる「独自の脳内反応パターン」を示した

健常者と比較した際、うつ病患者は鍼灸に対して体性感覚–認知ネットワークをより広範に動員し、感情–記憶回路の活性化は相対的に抑えられるという、特徴的なパターンを示しました。これは、うつ病患者の脳が鍼灸刺激を通じて「感情优先」から「認知優先」へと切り替わる可能性を示唆しています。

鍼灸による脳血流の変化(MRI研究より)

INCREASED ▲ 血流増加
背外側前頭前野(DLPFC)
感情制御・意思決定・実行機能。施術後も血流上昇が持続。
INCREASED ▲ 血流増加
中心後回(体性感覚野)
身体感覚の処理。「今ここ」への意識を強化する。
DECREASED ▼ 血流低下
扁桃体(Amygdala)
不安・恐怖の中枢。過活動が鎮静化。
DECREASED ▼ 血流低下
後帯状皮質(PCC)
反芻思考・ネガティブな自己評価に関与。活動が低下。

使用されたツボと、その意味

研究で用いられた4つの経穴は、東洋医学的にも現代医学的にも重要な意味を持ちます。

LI4
合谷(ごうこく)
頭部・顔面の気血を整える。頭痛・ストレス・自律神経の要穴。
PC6
内関(ないかん)
心を落ち着ける。不安・動悸・不眠に。心包経の絡穴。
ST36
足三里(あしさんり)
全身の気を補う。疲労・消化・免疫。最も広く使われる経穴。
LV3
太衝(たいしょう)
肝気の疏泄を促す。イライラ・抑うつ・頭部緊張の緩解に。

「脳疲労」と現代人──なぜ今、この研究が重要なのか

この研究が対象としたのは大うつ病の患者ですが、その知見は「うつ病予備軍」や「慢性的な脳疲労」を抱える現代人にとっても示唆に富んでいます。

「仕事はできている。でもなんとなく頭がすっきりしない。感情の波が激しい。眠れても疲れが取れない。」

このような状態は、臨床的なうつ病ではなくとも、前頭前野の機能低下と扁桃体の過活動が同時に起きているサインであることが多いのです。集中力の低下、感情のコントロールのしにくさ、反芻思考──これらはすべて、この研究で「鍼灸が改善した」脳内パターンと重なります。

CLINICAL INSIGHT — セレニテからの視点

当院にお越しになる方の多くは「うつ病」の診断はなくとも、「感情が疲れている」「脳がOFFにできない」という状態を訴えられます。

この研究は、鍼灸が扁桃体(感情の警報装置)を静め、前頭前野(理性・制御の中枢)を活性化するという、まさに現代人が求める「脳のリセット」を神経科学的に支持するものです。

施術後に「頭が軽くなった」「気持ちが落ち着いた」とおっしゃる方が多いのは、感覚だけでなく、脳血流レベルで実際に起きていることかもしれません。

鍼灸の「ボトムアップ型」神経調節という新しい視点

この研究の著者らは、鍼灸が「ボトムアップ型の神経調節(bottom-up neuromodulation)」として機能すると述べています。これは、皮膚や筋肉への物理的な刺激が末梢神経を介して脳幹・視床に伝わり、最終的に大脳皮質や辺縁系(感情の脳)に影響を与えるというメカニズムです。

認知行動療法や薬物療法が「上から(思考や化学物質から)」脳に働きかけるのに対し、鍼灸は「下から(身体感覚から)」脳を動かす。その経路が今回、MRIという客観的手法で確認されたことは、統合医療の観点から非常に意義深いと言えます。

あなたの「脳の疲れ」に向き合う

頭が重い、感情が整わない、休んでも回復しない──
それは身体だけでなく、脳が疲弊しているサインかもしれません。
セレニテでは、自律神経と脳疲労を中心に据えた鍼灸施術をご提供しています。

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# 鍼灸 # 脳科学 # 自律神経 # 脳疲労 # うつ・メンタル # MRI研究 # 前頭前野 # 扁桃体 # 五反田 # セレニテ
2026-03-02 10:18:00

がんばったあとに体調を崩す理由〜あとから出る疲れと自律神経の関係〜

私事なのですが2月第1週に子どもの中学受験がありました。
塾に通い始めてから振り返ると、約4年間続いた受験期間。

ここ数か月はめまいや頭痛が出ることもあり、体調は万全とは言えない状態でした。

受験が終わった直後はほっとして元気に過ごしており「意外と大丈夫かな」と思って日常に戻り。

そんな中2月半ばの土曜日、中学の入学説明会と実家の京都での法事で移動が重なった日、新幹線の中で突然、頭痛・腹痛・吐き気が一気に出現。

その後の週も胃が動かないような感覚が続き、逆流性食道炎で朝から気持ち悪く、水も一度に飲めない状態で二日ほどはろくに食事もとれない状態でした。

現在は漢方で調整しながら回復傾向ですが、体感としてはまだ7割ほどの回復です。

 

このように大きなイベントが終わったあとに体調を崩すのは、実はとてもよくあることです。

 

長期間の緊張は“戦闘モード”を続ける

受験期間は本人だけでなく、家族も長期間緊張状態が続きます。体は無意識に交感神経(がんばる神経)優位の状態を保ち、いわば「戦闘モード」で走り続けます。

・呼吸が浅くなる
・筋肉が緊張する
・血流が低下する
・胃腸の働きが抑えられる

私がまさにそうなのですがもともと胃腸が弱い方ほど、この影響を強く受けやすい傾向があります。

終わった瞬間に不調が出る理由

大きな山を越えると、体は一気に副交感神経(休む神経)へ切り替わります。本来は良い反応ですが、長く無理をしていた体では、その反動で不調が表面化することがあります。

・頭痛
・吐き気
・胃の動きの低下
・逆流症状
・強い疲労感

胃腸は特に自律神経の影響を受けやすく、緊張が続いたあとに不調が出やすい臓器です。

 

「あとから疲れが出る」は正常な反応

「終わったのに、なぜ今?」
そう感じる方も多いですが、体は守るべきものがある間は踏ん張り、終わったあとに帳尻を合わせようとします。

これは弱さではなく、体の回復プロセスです。

 

回復期に大切なこと

この時期は「元に戻そう」と焦るよりも、体を安心させることが大切です。

・少量ずつの食事
・温かい飲み物
・深い呼吸
・早めの休息

体は安全だと感じることで回復しやすくなります。

 


自律神経が乱れた状態では、体が自力で整うまで時間がかかることがあります。鍼灸は過緊張をゆるめ、巡りを整え、副交感神経が働きやすい状態へ導くサポートができます。自分自身を振り返ってみると、自分のケアがおろそかになっていて受験が終わった後もそのまま走り続けようとしていたことを反省です。

大きな出来事を乗り越えたあとこそ、体を整えるタイミング。
がんばった体を、ゆっくり回復させていきましょう。

 

 

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2026-02-06 09:47:00

“体の土台”から整える理由~施術の考え方について~

~セレニテの施術の考え方について~

「その時は楽になるけれど、また同じ不調を繰り返してしまう」
そんな経験をお持ちの方は少なくありません。首肩こりや頭痛、慢性的な疲れなどの症状は、つらい場所だけをケアしても、体の根本的なバランスが整っていないと戻りやすいのが現実です。

セレニテでは、不調が出ている部分だけでなく、体の土台から整えることを大切にしています。体はすべてつながっており、首肩のこりの背景に、冷えや血流の低下、呼吸の浅さ、内臓の疲れ、自律神経の乱れなどが影響していることも少なくありません。

そのため施術の前にはカウンセリングを丁寧に行い、現在の症状だけでなく、睡眠の状態やストレスの影響、生活リズム、女性ホルモンの変化なども含めて体の全体像を見ていきます。そしてその方に今必要な施術を組み立てていきます。

特に意識しているのが、自律神経のバランスを整えることです。忙しさや緊張が続くと、体は無意識のうちに力が入り、血流が落ち、コリや痛みが出やすくなります。鍼灸で巡りを整え、呼吸が深まり、力が抜けやすい状態へ導くことで、体が本来持っている回復力が働きやすくなります。

セレニテの施術は、強い刺激で無理に変化を出すのではなく、その方の体質や状態に合わせて刺激量を調整しながら、体が自然に整っていくことを目指しています。

「首肩が楽になっただけでなく、体全体が軽い」
「呼吸が深くなり、気持ちまで落ち着いた」
「眠りの質が変わった」
そんな変化を感じていただけるのは、症状だけでなく体の土台から整えているからです。

 

つらさを繰り返さないために、体全体のバランスを見直すこと。
それが、セレニテが大切にしている施術の考え方です。

 

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2026-01-21 11:10:00

大寒の冷えによる不調に|冷え性・自律神経の乱れを整える鍼灸施術

昨日から二十四節気の「大寒(だいかん)」の時期です。
一年で最も寒さが厳しくなる季節で、最近「急に冷え込んで体調が悪い」「肩こりや頭痛が増えた」と感じる方が増えてきます。

大寒は、冷え性や自律神経の乱れが表れやすい時期です。

この記事では、寒さによる不調の原因と、鍼灸でできること、さらに自宅でできる冷え対策(ツボ・温活)をご紹介します。


大寒の時期に増える不調とは?

大寒の頃に増える代表的な不調は以下です。

  • 首肩こり(首が回らない・肩が重い)
  • 頭痛(こめかみ・後頭部の重さ)
  • 腰痛・関節痛(冷えると痛む)
  • 手足の冷え・むくみ
  • 眠りが浅い/夜中に目が覚める
  • 胃腸の不調(食欲低下・下痢・便秘)
  • 気分の落ち込み・イライラ

「毎年この時期しんどい」という方は、寒さに体が影響を受けやすい状態になっているかもしれません。


なぜ寒いと体調が悪くなる?冷えと自律神経の関係

冷えで血流が落ちる

寒い環境では、体は体温を守るため血管を収縮させます。
すると血流が低下し、筋肉が硬くなりやすくなります。

その結果、首肩こり・腰痛・関節痛・頭痛につながりやすくなります。

自律神経が緊張しやすくなる

冷えは自律神経にも影響します。
寒さや気温差は交感神経(がんばる神経)を刺激し、体を緊張モードにしてしまいます。

  • 寝ても疲れが取れない
  • 呼吸が浅い
  • 夜中に目が覚める
  • いつも力が入っている

こうした状態が続くと、冬の不調が慢性化しやすくなります。


冷え性・冬の不調に鍼灸ができること

鍼灸は、冷えで落ちた巡りを整え、筋肉の緊張をゆるめながら、自律神経のバランスを調整していく施術です。

Sereniteでは以下の点を丁寧に確認し、刺激量を一人ひとりに合わせて調整しながら施術を行っています。

  • その方の体質
  • その日の冷えの状態
  • 緊張の強さ(呼吸・首肩・背中)
  • 睡眠の質、ストレス状態

施術後にいただくお声としては、
「体がじんわり温かくなった」「呼吸が深くなった」「頭が軽い」「夜ぐっすり眠れた」など、冷えと自律神経の両面で変化を感じる方が多いです。


冷えにおすすめのツボ3選(自宅で簡単)

セルフケアとして、冷えにおすすめのツボを紹介します。
“強く押す”よりも「気持ちいい強さでゆっくり」がポイントです。

1)三陰交(さんいんこう)【冷え・むくみ・女性の不調に】

内くるぶしから指4本上、すねの骨の内側。
冷え性・むくみ・生理トラブルにもよく使われます。

2)足三里(あしさんり)【体力・胃腸・巡りに】

膝の下、指4本分下の外側。
体を底上げするツボで、冬の疲れやすさにもおすすめ。

3)関元(かんげん)【お腹の冷えに】

おへそから指4本分下。
お腹が冷えやすい方、疲れが取れない方に◎


自宅でできる温活|寒い日におすすめの冷え対策

冷え対策は「温める場所」がポイントです。特に大寒は、次の温活がおすすめです。

①「3つの首」を温める

  • 手首
  • 足首

マフラー、レッグウォーマーなどで冷気を遮断するだけで体感が変わります。

② 湯船に浸かる(10〜15分)

ぬるめのお湯でゆっくり。深呼吸しながら入浴すると、自律神経が整いやすくなります。

③ 仙骨(お尻の上)を温める

カイロ・ホットパックが◎
仙骨まわりを温めると、全身が緩みやすく巡りも上がります。

④ 白湯・スープで内側から温める

冷たい飲み物が続くと内臓が冷え、疲れが抜けにくくなります。無理せずできることから試してみてくださいね。


大寒の冷え不調は放置しないのがコツ

大寒の不調は、放っておくと春先まで持ち越しやすいのが特徴です。
「毎年この時期つらい」「冷えが抜けない」「眠りが浅い」という方は、体からのサインかもしれません。

鍼灸サロンSereniteでは、冬の冷え・首肩こり・頭痛・自律神経の乱れなど、季節の変化による不調を丁寧に整えていきます。
無理せず、体の声に合わせたケアを取り入れていきましょう。


2026-01-19 22:45:00

朝起きた時の「食いしばり・頭痛・首肩こり」…その原因と鍼灸でできること

「首肩がガチガチで疲れが抜けない」
「寝ている間に歯を食いしばっている気がする」

こうしたお悩みでご来店される方はとても多いです。
実はこの症状、単に“コリ”の問題だけではなく、自律神経の緊張や睡眠の質、ストレス反応が重なって起きていることが少なくありません。

 

なぜ朝に症状が出るの?

睡眠中、本来は副交感神経が優位になり、筋肉や脳が休まる時間です。
しかしストレスや緊張が続いていると、寝ている間も交感神経(がんばる神経)が働きやすくなり、無意識に力が抜けなくなります。

その結果…

  • 顎(咬筋・側頭筋)が緊張 → 食いしばり
  • 首・肩まわりが緊張 → 首肩こり
  • 後頭部〜側頭部の筋緊張や血流低下 → 頭痛
  • 呼吸が浅くなる → 眠りが浅く疲れが取れない

という悪循環が起こりやすくなります。

さらに、スマホやPCで目を酷使している方は、眼精疲労から側頭筋が硬くなり、食いしばり・頭痛につながっているケースも多いです。


鍼灸ではどうアプローチする?

鍼灸の良いところは、局所のこりだけでなく、自律神経のバランスと巡りを同時に整えられることです。

セレニテでは、

  • 咬筋・側頭筋・顎まわりの緊張
  • 首肩(特に後頭部・首の付け根)のこわばり
  • 呼吸の浅さ・胸の緊張
  • 頭の疲れ(脳疲労)
  • 眠りの質の低下

こういった状態を見立てて、その方に応じた刺激量の鍼でゆるめながら整えていきます。

施術後に
「頭が静かになった」
「呼吸が深くなった」
「朝の顎の疲れが減った」
と感じる方も多く、“緊張のスイッチが切り替わる”感覚が得られやすいのも特徴です。


Sereniteができること

セレニテが大切にしているのは、“今ある痛みを取る”だけではなく、食いしばりが起きにくい体の状態へ整えていくことです。

  • ストレスや疲労がたまりやすい方
  • がんばり屋さんで緊張が抜けにくい方
  • 寝ても回復しにくい方
  • 頭痛や肩こりが慢性化している方

こうした方が、少しずつ「力を抜ける」ように体が変わっていくよう、施術と日常のケアを含めてサポートしていきます。


最後に

朝からつらい症状があると、一日がしんどく感じてしまいますよね。
でもそれは、体が弱いわけでも、気合いが足りないわけでもありません。

体がずっと頑張り続けてしまっているサインかもしれません。
無理に耐え続けず、ぜひ一度体を整えにいらしてくださいね。

 

※強い痛み・しびれ・発熱・急な症状悪化がある場合は、医療機関の受診もあわせてご検討くださいね。

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